2009年10月08日
これから読書の秋に・・・
これから読書の秋になりますね。読書の秋では思った以上に時間はそんなにはないと思いますが、けれども読書は大切ですしね。
いつもどんな本を読むか迷います。
サスペンスはすきだけれども論文系の方が役立ちそうだなとかジャンルを絞れません。
いつもどんな本を読むか迷います。
サスペンスはすきだけれども論文系の方が役立ちそうだなとかジャンルを絞れません。
2009年06月30日
フィンランドの本、料理や生活
この前たまたまフィンランドの本があったので読んでみたのですが、おもしろかったです。ヨーロッパでは肉のイメージが強いのですが、やはり海に面していると言うこともあって魚料理が多かったです。
経済大国というわけでもないので、忙しすぎろということもなく、料理の方は手作りが多かったです。そんなに派手でたくさんというわけではなくヘルシーで適量なご飯を食べているようです。
やはり北の方にあるので、太陽はあまりない様子で、静かな自然の中にある家という感じでした。映画などで出てくるとかなり絵になりそうな風景でした。
経済大国というわけでもないので、忙しすぎろということもなく、料理の方は手作りが多かったです。そんなに派手でたくさんというわけではなくヘルシーで適量なご飯を食べているようです。
やはり北の方にあるので、太陽はあまりない様子で、静かな自然の中にある家という感じでした。映画などで出てくるとかなり絵になりそうな風景でした。
2009年06月27日
逆転裁判の経過感想
逆転検事をやっているのですが3つめのストーリーまで進みました。やっとマヨイチャン系の女の子が登場してきて、明るい雰囲気になって元気さおもしろさが出てきた感じかなと思います。
逆転検事は前の文章も確認したくなるのですが、前の文章が確認できないのでちょっと不便かなと思いますが、一通り読んで流れをみてからまたじっくり読み直すということをやったらより分かりやすいのかなと思いました。
検事のためか現在のところ留置所や拘置所などでの追及はできない感じですし、今のところ法廷には立っていません。ナルホドー時代の心の鍵みたいなものを解くのが好きだったのですが、今回はなさそうです。
逆転検事の感想
逆転検事は前の文章も確認したくなるのですが、前の文章が確認できないのでちょっと不便かなと思いますが、一通り読んで流れをみてからまたじっくり読み直すということをやったらより分かりやすいのかなと思いました。
検事のためか現在のところ留置所や拘置所などでの追及はできない感じですし、今のところ法廷には立っていません。ナルホドー時代の心の鍵みたいなものを解くのが好きだったのですが、今回はなさそうです。
逆転検事の感想
2009年06月10日
吉川ひなの
吉川ひなのさんがビキニ姿になったということで見てみました。雑誌はグラマラスという名前の女性ファッション誌です。吉川ひなのさんはハワイで撮影したらしく、顔と風景がマッチしていました。
やはり細いのですが、バストの方は意外と大きいと言うか、ムッチリハリがあるバストでした。吉川ひなのさんは8頭身、9頭身で脚の長さもかなり長いということで評判なので、全体の写真が見てみたかったのですが、残念ながら今回は全体の写真というものは載っていませんでした。
いつか全体写真が載るかもしれないので期待したいと思います。
吉川ひなのがビキニを披露
やはり細いのですが、バストの方は意外と大きいと言うか、ムッチリハリがあるバストでした。吉川ひなのさんは8頭身、9頭身で脚の長さもかなり長いということで評判なので、全体の写真が見てみたかったのですが、残念ながら今回は全体の写真というものは載っていませんでした。
いつか全体写真が載るかもしれないので期待したいと思います。
吉川ひなのがビキニを披露
2009年06月10日
おもしろかった本、ラジオキラー感想と口コミ
たまたま見つけた本なのですが、ラジオキラーという本がおもしろかったです。本と言えば日本かアメリカのものが多く、ドイツの本と言うのはあまり関わりがなかったので、そんなに期待はしていなかったのですが、予想以上のおもしろさでした。
ラジオキラーはラジオ放送局で起こる事件で、予想しない人物が犯人でした。この本はトリックを重点に当てるというよりも、人の心理に重点を当てているので、気持ちと言うのが書かれている方向に動いてしまうので不思議な感じです。
起こった事件の結果と真相が最後までわからないのもおもしろいところです。
ラジオ・キラー
話はヨーロッパらしくもあり、話の展開や構成は日本にも近いものがありと日本の人でも馴染めるものでした。
ヨーロッパやドイツの情景も浮かんでくるような、ドイツを好きになりそうな作品でもありました。
ラジオキラーはラジオ放送局で起こる事件で、予想しない人物が犯人でした。この本はトリックを重点に当てるというよりも、人の心理に重点を当てているので、気持ちと言うのが書かれている方向に動いてしまうので不思議な感じです。
起こった事件の結果と真相が最後までわからないのもおもしろいところです。
ラジオ・キラー
話はヨーロッパらしくもあり、話の展開や構成は日本にも近いものがありと日本の人でも馴染めるものでした。
ヨーロッパやドイツの情景も浮かんでくるような、ドイツを好きになりそうな作品でもありました。
2009年06月10日
逆転検事をやっている感想(ギャクテンケンジ)
最近は逆転検事のゲームをやっています。最初はストーリーだけが出てくるのであまり楽しさを感じなかったのですが、調査・尋問をする場面になるとやはり面白いです。
おもしろさ復活です。逆転検事では鑑識の人とも調査、実際に容疑者の話も聞くなど、やはり弁護士よりも深く事件に関わって、深いところまで見れます。
現在のところは証拠品も少ないのでちょっと簡単な状況になっています。また新しいメンバーが登場しているようなので楽しみです。
【NintendoDS/任天堂DS】アドベンチャー逆転検事逆転裁判シリーズの対作品新登場!
おもしろさ復活です。逆転検事では鑑識の人とも調査、実際に容疑者の話も聞くなど、やはり弁護士よりも深く事件に関わって、深いところまで見れます。
現在のところは証拠品も少ないのでちょっと簡単な状況になっています。また新しいメンバーが登場しているようなので楽しみです。
【NintendoDS/任天堂DS】アドベンチャー逆転検事逆転裁判シリーズの対作品新登場!